土岐市議会 2021-03-09 03月09日-02号
また、土岐明智氏ゆかりの地ののぼりや顔出しパネル、それらを設置するなど、受入れ環境の整備をともに行ってまいりました。さらに、これらに加えまして、妻木城址の会が市からの補助によりまして城内マップや順路の案内看板の整備に取り組まれました。 一方、高山城の跡につきましては、緑の募金緑化推進事業を活用としたしだれ梅やハナモモ等の苗木の配付、周辺道路や水道設備等の環境整備を行ったところでございます。
また、土岐明智氏ゆかりの地ののぼりや顔出しパネル、それらを設置するなど、受入れ環境の整備をともに行ってまいりました。さらに、これらに加えまして、妻木城址の会が市からの補助によりまして城内マップや順路の案内看板の整備に取り組まれました。 一方、高山城の跡につきましては、緑の募金緑化推進事業を活用としたしだれ梅やハナモモ等の苗木の配付、周辺道路や水道設備等の環境整備を行ったところでございます。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) そういう話ですと、いろいろ言わなきゃいけないんですが、土岐明智家の話、今回多治見市以外は、みんな積極的なんですが、土岐明智家というのは、2歳から30歳ぐらいまで長山城、可児市にあるお城に、明智さんは住んでいて、土岐明智家の領地が池田、三の倉、それから諏訪、小木、それから野中、長瀬というわけで、奥さんの煕子さんはすぐ隣の妻木で、妻木の領土が多治見市日ノ
なお、観光PR事業といたしましては、本来ならまた先ほどのコロナの件に行ってしまうんですが、3月22日に「土岐明智氏春の陣~夫婦物語~」を妻木城にあります土岐明智氏ゆかりの地を周遊するイベント等の開催を予定しておりましたが、これもあいにく中止となっております。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 加藤辰亥君。 ◆13番(加藤辰亥君) ありがとうございました。 現在進行形であります。
また、岐阜県でなく、承久の乱以降、土岐明智一族は、当時、他の源氏一族が治めていた愛知県に順番に入っていっています。だから、愛知県の北部には、明智という地名も残っています。また、土岐明智次郎頼兼の法名が永保寺伝とされていることなどから、多治見市エリアにもつながるところがあると思えるのです。
もう一つは、土岐明智氏ゆかりの女性にスポットを当て、女性性を前面に出した観光PRを実施するでございます。 また、事業につきましては、受け入れ環境の整備、情報発信、誘客促進、土産物開発、その他といった大きく4つの種類に分類いたしまして、各事業を観光協会、妻木城跡の会、高山城高山宿史跡保存会等の団体が連携・協力して実施しているところでございます。
また、各団体の事業といたしましては、観光協会では、お土産物の開発促進や販売促進、また桔梗紋とタイトル「土岐明智氏ゆかりの地」をデザインいたしましたオリジナルロゴを制作し、印刷物やウエブ、お土産品などへの活用、またのぼりを制作いたしまして、公共施設や商業施設、妻木城址などゆかりの地に設置していきたいと思っております。
可児市には、土岐明智氏の名字の地と言われる明智庄や明智一族が拠点としたとされる明智城跡があり、明智光秀の重要な家臣たちが広見の出身という伝承や、長山の麓に屋敷という地名が残っていることから、可児市が生誕の地であることを大前提に説明をしていきます。